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Aクラス(小学1~2年生)

絵画教室アトリエクローAクラス(小学1・2年生)の子供たちの絵

「ふしぎな、たのしい、黄色いカサ」

このまえ、雪ふったね。ぬれると冷たいね。」
「カサさしたよ」
「そう、みんなカサさしたでしょ。せんせいもカサ持ってるの」

どこにでもある黄色い子供のカサでした。

「ちょっと見ると普通のカサにみえるでしょ?でもね、このカサとっても不思議な力もってるの。
行きたいところに連れて行ってくれたり、お空を飛んだり、海の上ではお舟になったり、、、ね、いいでしょ?
みんなはこのカサにどんなことしてもらいたいと思う?」

アトリエクローでは絵にコメントを書いてお返ししております。

保護者の方にも同じ視点で見ていただきたいためです。主としてその絵のよい部分を取り上げ、褒めるようにしています。よい部分が増えることで一層子どもらしい、素直なよい絵が生まれます。

内容(創造性)も表現力もグーンと成長しているTちゃんです。今回の「黄色いカサ」もまたその頂点に立てるだけの充実感があります。
どの部分にも概念性など全く感じさせない、純粋な子どもだから生み出せる、すばらしい描き方です。
ごろうせんせい、本当に嬉しいですよ。Tちゃん 
この画面いっぱいのSちゃんの描き方、表現に対する自信を自信をもって、今日の遊びから得た感動を表現しています。
ここには言葉に語りつくせないSちゃんの黄色いカサの物語が生まれています。最近のSちゃんの自信を得た姿勢はみんなと遊んでいる時の行動や表現内容にもでています。余裕ある姿勢の中から子供時代にしか得ることのできない「飛躍的な創造性の高揚」が生まれるのですね。
Aくんの創造性を大きくふくらませた表現が、もう画面満タンと言えますね。
充実感いっぱいで申し分ありません。表現に自身を深めているAくんの姿は目下最高といえます。その姿を大切にしていきたいものです。表情にもその様子がよく見えています。
Rちゃんの表現力、内容(創造性)とともに急上昇しているといえます。申し分ありません。
その様子がこの「黄色いカサ」にすべて出ていると云えるのではないでしょうか。
正解だけを求めるのではなく、豊かな創造性や感情表現を生み出しているRくんが遊びやお話の中にもよく現れていますし、それがRくんの自信にも連なっています。
Kちゃんのお話のように、本当に不思議な空間にスッポリはまっているような、この夢いっぱいの中に満足して浸っているような表現ではありませんか。
ここには概念を伴う表現は一つも見当たりません。純粋な子供だから見出せる表現ばかりです。このように自分の表現に自信をもてることにより、オリジナリティが深められ創造性の発展へと連なっていくのですね。ごろうせんせいとてもとても嬉しいですよ、Kちゃん。 
Tくんが創造したこの不思議な「ぼくの空間」に浸りきり、夢、空想を存分にふくらませています。子供だから生み出せる充実感いっぱいにです。ズーっと以前の表現と比較してみてもわかると思いますが、この絵には概念など全く存在しないTくんの感動する気持ちいっぱいの表現となっているではありませんか。
どちらかというと「上手」な形を求めがちだったSちゃんですが、子どもだからあってほしい本来の姿、純粋な心、創造性が優先された表現に大きく変化していますSちゃんのオリジナリティの発展につながり、創造性の高揚へと深められる最も大切なタイミングです。
この好ましい変化、とってもとっても嬉しいですよ、Sちゃん。

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