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B・Cクラス(小学3年生~中学生)

絵画教室アトリエクローCクラス(小学5年生~中学生)の絵 F10号油絵

「青年海外協力隊」

日本は世界で最もお金持ちの国の一つです。ですから食事も3回ちゃんとおいしいものをいただけます。それだけでなく日本人は頭もよく、科学技術も世界のトップクラスです。
しかし世界にはお金も余りなく、食事も充分食べられなかったり、苦しい生活をしている人たちも大勢います。

そこで世界中の人がみんな幸せになって明るく暮らせるようになってほしいと考えている人も沢山います。日本のように幸せな国の若者が、生活の苦しい人たちの国に行って困っていることを助けてあげようとしている人たちがいるのですが、そのような人たちを「青年海外協力隊」といいます。
この人たちの仕事の内容を、例をあげてわかり易く説明しました。

優しく力強いCクラスのみんなです。将来「青年海外協力隊員」になる人がきっと出るに違いないとごろうせんせいは思っています。

さてみんなが「青年海外協力隊」の一員になったとしたら、困っている人、苦しんでいる人たちをどうやって助けてあげようか。

みんな一生懸命に考え、いっぱい話し合いました。その大切な心とお話が今回の油絵です。

アトリエクローでは絵にコメントを書いてお返ししております。

保護者の方にも同じ視点で見ていただきたいためです。主としてその絵のよい部分を取り上げ、褒めるようにしています。よい部分が増えることで一層子どもらしい、素直なよい絵が生まれます。

みどり空間に包まれたこの心ある「青年海外協力隊」の油絵には純粋な心溢れる健康的な‘青年’が描かれています。
真ん中のS君の自画像は、上手さもよいが素直さをいっぱい感じさせてくれて気持ちがいい。
Sくん、この4コマの内容を気軽に文章にしておいてください。
忘れないうちに。
豊かな変化ある筆さばき、楽しいH君の心の動きが生きています。
4コマの人物の表情は楽しく、自由なあそびの表現もみられ、語っている内容が伝わってきます。
それに対し真ん中のH君の自画像は、将来を見つめる真面目な表情両者の表現からH君のこの作品への取り組みが感じ取れます。
充実感ある表現力にぐーんと深みが出てきているAちゃんです。
マンガのような概念的な表現は全くみられません。油絵の具の変化ある生かし方も申し分ありません。Cクラスになってますます本格的になった表現力だとみています。
今回のCクラスのテーマは「青年海外協力隊」でF10号での制作
でした。しかし長欠による時間不足のためBクラスと同様のテーマ
でサイズの小さいキャンバスに制作してもらいました。
久々にMちゃんの油絵をみたのですが以前と同じように‘美しさ’と
‘素直さ’に満ちた絵だったので、ごろうせんせいは安心やら、嬉しさやらでいっぱいです。
T君、アトリエを長欠していたわりには今回の油絵は充実感あり、
ごろうせんせいは嬉しい。
時間的に余裕がなかったためやや小さいF6号キャンバスでBクラスのテーマでの制作となりましたが、油絵の具の色彩の変化および厚塗り、薄塗りも上手に行っています。
中断していなかったら内容的には更に豊かなものとなっていたことでしょう。

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