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幼児クラス

絵画教室アトリエクロー幼児クラス(3歳後半~未就学6歳児)の子供たちの絵

「たからものの箱」

ごろうせんせいがフランスのロワール城の王様から借りてきたという「たからものの箱」をみんなで見ることになりました。
大切な大切な「たからものの箱」です。外から見えないように大きな真っ赤な布の中に全員入って見ることにしました。
「たからものの箱」は赤い布に包まれていて、そこにスポットが当たりました。大切そうに幾重にも布で包まれています。
ごろうせんせいが包んである布を一枚また一枚と取っていきます。みんながじーっと見つめます。
最後の布を取りのぞくと、、、“あっ!”
赤、青、オレンジの宝石が輝く「たからものの箱」が出てきました。真ん中には王様や女王様が描かれています。

一人ひとり両手でしっかり持ってみました。“あっ!重~い” いったい中に何が入っているのだろう?
ごろうせんせいがそーっとふたを開けました。“うわーっ、お菓子だ!”みんなで分けてたべました。
“あー おいしかった”
(ずーっと以前ごろうせんせいがパリの蚤の市で買った宝石箱を使ってのあそびです)

アトリエクローでは絵にコメントを書いてお返ししております。

保護者の方にも同じ視点で見ていただきたいためです。主としてその絵のよい部分を取り上げ、褒めるようにしています。よい部分が増えることで一層子どもらしい、素直なよい絵が生まれます。

わーったのしい!たからものの箱を囲んだ子どもたち、もう本当に楽しそうではありませんか。この豊かな表情は形だけのものではありません。このあそびの時のRくんの心そのものですね。
右が王様、左がjくんです。それをちゃんと分けて描いていてそれぞれの雰囲気もでているではありませんか。王様は「わっはっは、、、」っていう感じですね。
子どもだから入っていけるこのあそびにすっぽりと飛び込んでいるしその様子を素直に表現できるJくん。ごろうせんせい、本当に嬉しいですよ。
Jくんのオリジナリティが深まり、創造性の発展へと連なっていくのですね。
真っ赤な大きな布の中にすっぽり入ってたからものの箱を見たときの表情そのものが生き生(なま)で語られている、、、といえる表現ですね。この一人ひとりの表情にそのときの気持ちが語られています。箱の真ん中の王様や王女さまがこんなにかわいらしく、しっかりとらえられています。本当に心動かされなければ描けない表現です。
すごい!!真っ赤な布におおわれた空間に飛び込んだHちゃんの感動がこんなに豊かに表現されている。
楽しさいっぱい、夢いっぱいの空間ではありませんか。
素直な子どもの世界があふれんばかりに表現されていて、ごろうせんせい、ドキドキしちゃいましたよ。
なんともいいですね。ごろうせんせい、思わず嬉しくなってしまいますよ。
この真ん中上のごろう王様にはHくんの心がいっぱいつまっていますよ。
Hくんだからできる表現だとつくづく思います。大切なことです。
箱の真ん中の王様と王女様?も自然体で楽しく表現されています。周りの4人の子どもたちだって、不思議な赤い空間の不思議な気持ちをいっぱい語っていますね。
Hくんの素直な気持ちが語られているよい表現です。
たからものの箱を囲んだ子どもたちの、うれしさいっぱいのこの表情、たからものの空想の世界に心ふくらませていた、Tくんそのものなのですね。まわりで見ている子どもたちの興味に満ちた表情も楽しいですね。
このごうかなHちゃんのたからものの箱、すごく楽しく、夢いっぱいです。箱の真ん中の人だって、こんなに可愛らしくとらえています。
一人ひとりがみんな異なった表情でそれぞれのお話が聞こえてきますよ。左の一番下がさっきのごろう王様ですね。この大きなたからものの箱にはHちゃんの夢をいっぱいつめこんでいたんだろうなーということがわかります。
Rんすごい!ぼくの今描きたいものに夢中になって取り組んでいるRくんの姿、なんとも素晴らしいではありませんか。子どもだからできる夢やストーリーが、この限られた画面よりもずーっと深く豊かに語られていますね。真ん中の赤い大きな人がぼく。そのお隣が王様とのこと。王様より大きく力いっぱいに描かれているRくんの表現が自然であり、またすばらしい!

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